学資保険と教育ローンの併用

学資保険に加入してからの、一般的な教育資金を大まかに概算してみます。幼稚園から大学まで公立に在学し、自宅から通学すると1500万円以上かかります。

私立に在学し、アパートなどを借りて通学した場合は、2000万円以上必要だといわれています。また、選択する進路によってはもっとお金が必要になることもあります。学資保険だけではまかない切れなくなる人も多いようです。そんな時に利用できるのが、教育ローンです。教育ローンにはふたつの種類があります。ひとつは国民生活公庫などの公的なローンです。平成19年までは、

世帯年収を基準に融資がおこなわれていました。現在は子供の人数によって融資される金額が変動する仕組みになっています。利用の際には、保証人や保証料を要します。長期・固定金利での利用が可能です。もうひとつは銀行などを利用する民間のローンです。こちらは、無担保・無保証で利用できることもあるようです。

この他に、学内奨学金を利用するという手立てもあります。学資保険はプランによって返戻率が格段に違っています。返戻率の高い学資保険と教育ローンを上手く併用しましょう。そうすれば、お金が原因で子供に進路変更を強いてしまうリスクを回避できます。

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